散策日記
ハートはまだまだ青年気分。 京都〜奈良〜近畿を気ままに散策しています。
週末の会議
週末の会議

今日は午後から私の所属するある会の委員会である。
今年は広報委員を仰せつかってその委員会である。
京都の各地から関係クラブの広報委員が集って上部からご指導を受ける事になるから気の張る会議である。
近頃は自己主張とか自己PRが大切とかで よい行いはドンドン世間に公表しなさいと云う事の様である。
私の様な古い人間は 善行は黙ってしなさい 隠れて行う善行こそ美徳 などと云った感格の持ち主にはいささかのギャップも感じる所である。
郷に入れば郷に従え 有言実行 善行はどんどん広報すべし などと云った ご指導も受ける様である。
いささか納得いかない事も 納得して帰る事になるから疲れる会議である。
只こんな時には帰りのご褒美もちゃんと用意をしてあるから有り難い。
会議が終われば友人との楽しい食事会が待っている。
こんな時にしか中々会えない友人との食事とあって積もる話に花が咲きそうである。
只々飲み過ぎだけは気を付け様と堅い誓いは何時もの事である。

わくわくしながら出掛けるが会議が口実になっては申し訳ない気もするが ・ ・ ・ 


お嬢様とのお買い物
お嬢様とのお買い物

昨日は我が家の孫お嬢様とのお買い物である。
後数か月もすると家族との食事も始まるであろうが 長足の食卓椅子の買い物である。
近頃は便利な世の中で両親希望の商品はあらかじめインターネットで調べて有る。
あとは商品確認をして購入する運びで有るが ここからはお祖父さんの出番である。
そこそこ価格も張るようで 椅子はお祖父さんが買って上げると云ってしまうから良く出しゃばるお祖父さんである。
以前は娘の孫達で結構楽しませて頂いたものだが今では高校生と六年生 年に一度か二度いささか高額商品のおねだりが有る位でとんとお買い物に出掛ける事も無くなっている。
今度新しく孫仲間に参入されたのはお穣さまで有るから力も入る。
近くのベビー用品専門店に出掛けるが 本人、母親、お婆さん、そしてスポンサーの一行で有るから大層な事である。
ようやく椅子売り場に到着で有るが丁度希望の商品も有り 使い心地や色合いなどとお母様は迷いに迷っている様子であるが 当の主役のお穣さまはそんな事は分る筈も無く お爺様に抱っこをされてお店の中の散策である。
時折可愛いお人形さんに興味を示している様にも見えるが 此れもまだまだ大人たちのよく目の様で ・ ・ ・ 
購入椅子の品種も決まり此処からは 皆さん揃って店内散策であるが 可愛い商品の陳列に爺婆共々目もパチクリである。
男の子の孫には充分楽しませて頂いたが 女の子は初めてでみんな揃ってのお買い物など滅多にある事でも無い様で ・ ・ ・ 
帽子をかぶせたり 素敵な衣装を合わせたりと爺婆達は楽しんでいるが 当の本人はご迷惑な事である。
折角のスポンサー同伴だから欲しい物は買わせなさいと 婆さん一人が張切っている様子だが ・ ・ ・ そうも行かないのが嫁の立場の様である。
結局 先日買ったプールが小さいと少し大きめのプールを買い換えたのだが ついでに可愛い水着も買いましょうと 水着売場を物色するが まだまだサイズが大きめで 赤ん坊用は無い様であったから残念で ・ ・ ・ 。

早速今日はお友達とプール遊びの様子だが 生憎チョット涼しい感じもするのだが・・・  


我が家のマシン
我が家のマシン

寒冷前線の通過とかで時折激しい雨である。
梅雨も半ばともなればこんな日が有るのも致し方は無いのだが ・ ・ ・ 
各地で聞かれる豪雨の被害情報に心が痛む事である。
幸い高台に住まいする我が家などは雨被害の心配はなく 結構な事で申し訳ない事でもあるが・ ・ ・ 
只々ウォーキング時の雨にはいささか閉口するが贅沢な悩みである。
小雨の時などは 雨降りも又良しで傘をさして出掛けるが 大雨となるとそうとも行かず我が家のマシンにお世話になる。
不評を頂きながらも二階の一室に控えているマシン君の出番である。
近頃では使わなくなった古いテレビがセットされていて 番組を楽しみながらのウォークであるから贅沢であ。
此れからの暑い日などは???と冷房のお世話になろうかと心も動くが そこはぐっと我慢で30分程の良い汗である。
なるべく自然の中をと屋外ウォークに心がけているが強い雨の日には有り難い助っ人のマシン君である。 
昨夜も重たい雲を見ながら まだ暫くは大丈夫だろうし傘を持って出掛けたが 歩き始めた頃からポツポツと落ちて来る。
頑張って行きましょうと進めたが 折り返し地点位から雨脚が早くなり 中ほどまで帰ると豪雨である。
行きの途中でこの雨ならば引っ返すものを 帰り道では致し方も無い 小さな傘に身を託し早足のご帰還で有ったが 腰から下はぼとぼとであった。
お陰さまでズボンは朝からクリーリング店に出張された様子である。

我が家のマシン君の有り難さを痛感するが もっと彼には感謝をしないといけない様である。


マシン1

 
富士山の山開き
富士山の山開き

今日7月1日富士山の山開きであった。
朝からテレビニュースの報道で伝えていたがいよいよ夏山シーズン到来である。
6月17頃には山頂付近で雪が降ったとか ・ ・ ・ 山開きまでには道を開こうと関係者の手で除雪までされたと聞くからご苦労様な事である。
昨日6月30日には 山梨県側から愛好者が山頂を目指された様であるが残雪の為8.5合目までの開山となった様である。
其れでも8.5合目付近では雲海の切れ間からご来光が拝めたと聞くから まずまずの山開きの様子で有った。
もう私もおそらくもう山頂に立つことは無いのだろうが 十数年前に訪れた山頂で わぁーっと いやいやゴォーッと音がする様な感じで雲を突き破って出て来たご来光を見た感動がふと脳裏を過ぎる 朝の一時であった。

数々見て来たご来光の中で富士山で見たご来光が一番大きかったと思えるが・・・此れって変なのかな???



水無月のご賞味
水無月のご賞味

今日ある例会に出席すると でんと水無月が積まれてある。
メンバーである 老舗京銘菓のご主人からのプレゼントの様である。
ああー今日は六月三十日 水無月食べる日かー と思いださせて頂いた上に頂戴するから結構な事である。
テーブルを同じくした中国からの留学生に 日本では六月三十日には このお菓子「水無月」を食べます。
等と日本文化の説明で有ったのだが、この日には 水無月を食べて 無病息災を祈願するのです。
とまでは言えたのであるが そこから先は分らないから 頼りにならない紳士であった。
此れではまずいと 早速かえってインターネット調べで有るから便利な世の中である。
「6月30日は水無月を食べる日。これは、「夏越祓(なごしのはらえ)」という行事に関係があり 「夏越祓」は「水無月の祓い」とも呼ばれ、1年のちょうど折り返しにあたる6月30日にこの半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事だそうである。
この「夏越祓」に用いられるのが、6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」だそうで ・ ・ ・ 
水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、それぞれに意味がこめられているようで ・ ・ ・ 
水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。」と書かれた有った。
私の好物のお菓子でも有るのだが 半年の罪や穢れを祓って頂けるとなると 私等は3つ4つも食べないといけない様である。

家にも準備は出来ていた様であるが この分では3つ程は頂けそうである。


都会のオアシス
都会のオアシス

今日は業界の関係の会議であった。
とは言っても業界関係の専門学校の会議で午前中には終わるものである。
一時間少々の会議を終えて豪華な昼食まで頂くから贅沢な会議である。
場所は市内堀川下長者町のある会館であったが 午後からは自由の身 同じ役職の知人と二人で 外に出るがまだまだお天気は持っている様子である。
今日は午後から雨予報であったが薄い日差しさえ見えている。
バスで帰りましょうかとバス停に向ったが ふと見ると目の前の堀川の川筋が美しく整備されている。
かってその昔は水量も多く京友禅の友禅流し等と 染め上げた友禅を川に流して洗っていた と言う京情緒豊かな地域であったのだが 最近ではコンクリートで固められた川筋に水路が一本通っているだけの物であったのだが ・ ・ ・ 
最近何かの便りで川筋が整備されたと聞いてはいたが 中々見事なオアシスである。
これはこれはと歩いてみる事にした。
友人までがお付き合いであったが 一条通から二条まで続いていると聞くが 今日は下長者町付近からと途中からの散策である。
二メートルほどの浅瀬の川幅に緩やかなせせらぎが流れている。
小砂利を固めた道筋に芝生ゾーンまでが作られベンチまでか配してある。
女子高校生らしいグループのお弁当を楽しむ姿や一人ベンチで寛ぐ姿などと まさに都会のオアシスである。
日差しもまだまだ柔らかく しばしの時間長閑な都心の散策であった。

子供達が水遊びの出来そうな環境であったが 又一つ都心に癒しのスポットが出来たようである。

堀川3

堀川2

堀川1



夕刻のウォーキング
夕刻のウォーキング

今日は朝から慌しい一日であった。
休む暇なく仕事に追われた日であったが 私の無罪放免は7時過ぎヤット自分の時間である。
月に一、二度こんな日があっても良いのであるが ・ ・ ・ 有難い事である。
とは言っても隠居の身 ウォーキングはまだブログはまだ だと気掛である。
7時過ぎからのウォーキングであったが8時からは大河ドラマ 天地人の鑑賞である。
この時間では 時間の配分もまずまずの予定通りと 不足の五千歩目指してのウォーキングにお出掛である。
昼間の日差しも和らいで涼風さえ吹いているから快調である。
何時ものように何時もの場所をと変らぬウォーキングであるが 今日は日曜日 皆さん早めのウォーキングであったか 出会う人も少ないようである。
声を掛け合うご挨拶も少ないままに 快調なウォーキングであったのだが ・ ・ ・ 
折り返し地点から少しの所で パートナーが気になる用事を思い出した様子である。
勝気な御仁はそんな事は口にはしないが ピッチだけは上がってくる。
何時もの事で 先頭を歩かないと気が済まない御仁であるが そのピッチが上がるから疲れた身では大変である。
それならそれで 此方もスローペースといえば良いのであるが それを言わないからどちらもどちらである。 
お陰で競争し合うようなウォーキングであったが 勝者が決らないのも何時もの事である。

お陰で大河ドラマの時間には いささか余裕もあった様である。



ペット犬のお客様
ペット犬のお客様

昨夜は娘家族が知人から預かっている 部屋飼いペット犬のお客さまであった。
娘家族も知人のご家庭の事情からか数ヶ月前から預かって 孫達家族で可愛がって居る犬である。
家族の者にはすっかりなついて 従順でいるから可愛いものである。
時々我が家にも遊びに来るから 犬君も初めてでは無いのだが ・ ・ ・
友達家族と映画を見に行くとかで 夜の一人 イヤ 一匹は可哀想だからと我が家のお客様として押し付けである。
家内も初めはブツブツ言っていたが 結構従順になついて来るので 世話をするのも まんざらでも無さそうである。
所用で帰宅の遅くなった私にも しっぽを振って迎えに出て来るから 悪い気もしないものだが ・ ・ ・ 
夜も更ける頃には 帰りの遅いご主人家族の帰りを待つのか 玄関でじっと戸の開くのを待って居るから 賢いものである。
余りに遅いご主人家族の帰りに 待ちくたびれたものか 座敷でうとうとし始めたから今夜はこの家でお泊まりかと諦めた様子であるが
 こうなると 人間様ともそんなに変わらない様子であるから可哀想で 娘に早く帰る様にコールをするから 此方にも情が移って来た様である。
暫くして 車が止まり玄関が開くと 飛んで出て ご主人様を迎えるが 子供が親にすがりつく様である。
お気に入りの孫君に 飛び付き飛び付きジャレまくりで有る。
ようやく一行引き上げホッとするが ほのかな人情 イヤ イヤ 犬情にほのぼの感も漂っていた様であった。

何かの時には爺婆頼み ・ ・ ・ も まんざらでも無いが色々経験もさせられるものである。
 


想い出綴りのフォトブック
想い出綴りのフォトブック

何時頃だっただろうか フォトプリント屋さんのお勧めでフォトブックなる物を作り始めたが 中々楽しい代物である。
我が家のお穣さまの 宮詣り、食べ初めの儀式などと 折り折に冊子が増えて来るが掛け替えのない記録集である。
後は旅の綴り等と 想い出綴りが出来上がって来るが 楽しいものである。
我が家の棚には7、8撮並んだ様であるが 知人に見せては 孫自慢、旅自慢に花が咲く。
今度はようやく 尾瀬水芭蕉編 尾瀬散策編が出来上がったが 親しい友人に送ってしまうから 想い出の押し売りである。
まだまだ覚めない旅の思い整理に余念がないが ボチボチ次の目標を探さなければいけない様である。

今度は伊吹山のお花畑編でも製作するかーなどとお遊びばかりを考えている。 

フォトブック

 
年度末の酒宴
年度末の酒宴

今夜はある会の年度末の酒宴である。
私の所属するある会はアメリカ文化の影響で6月末か年度末であるが 一年間役員を務めた皆さんとのご苦労さん会である。
年末には忘年会 3月末には年度末の懇親会 そして6月末にまで年度末のご苦労さん会などと酒宴であるから 良くも飲む機会の多い御仁である。
それでなくても 先日は父の日 一昨日は同窓会等と毎日のように酒宴が続いているから身体も良く持つものである。
この分では 一日一万歩などと幾ら歩いてもお腹の方は いっこうにスマートにならない事もうなずける。
今夜辺りは 地元の豪華料亭で美食に囲まれての酒宴であるから尚更である。
何時もの事ではあるのだが ・ ・ ・ 今夜こそは暴飲暴食はするまいと 心に確り誓うのだが 翌朝は深い反省に陥るから何時まで経っても可愛さの抜けないお方である。

何時ものように今夜こそはと 確り心に言い聞かせながら行ってきます。
 


同 窓 会 
同 窓 会 

昨日は小学校卒業クラスの同窓会であった。
もう小学校を卒業して半世紀以上か経過しているから皆さん貫禄のある御仁ばかりである。
恩師も数年前には他界され黙祷から始まるが 小学校の卒業時の恩師とあればそれぞれ思いもひとしおで感謝の念を表されたようである。
いよいよ乾杯から始まって懇親の宴は盛り上がるが 何時の間にか子供時代の苦労話に花が咲く。
あの時代は まだまだ食糧難であった 子供達はそんな事をおくびにも見せず頑張って来たのだが ・ ・ ・ 今になって 皆さん貧しさを自慢しあうから懐かしい思い出である。
同じ世代を共に生きて来たもの同士 話が合うのも最もである。
数年前は孫の話と年金の話に花を咲かせたが どうやらそれも卒業で 老後をいかに元気に遊ぶかと 豪華旅行のご披露などまだまだ元気なお年寄りの会である。
此処では年は誤魔化せないと言いながら 皆さん童顔であるから幼馴染は有り難いものである。 

欲を言えば我が家のお嬢様の話を少し聞かせたかった ・ ・ ・ の だが。




吹き割りの滝
吹き割りの滝

尾瀬散策の仕上げは矢張り温泉であった。
尾瀬戸倉からバスで4、50分 老神温泉に宿を取ってある。
バスが温泉町に差し掛かった頃 何処で降りれば良いでしょうかと 大きな声で尋ねると
運転手さんも宿は何処ですかー 等と車内の前後で会話である。
旅館の名前を告げるとその旅館なら次で降りて下さい バスを降りた所で電話をされると旅館から迎えが来ます。
等と丁寧な説明であるから田舎のバスは長閑で有り難い。
旅館に入って早速お風呂であるが 男性湯は大きなお風呂に私一人であるから 最高の贅沢である。
山の疲れも湯船に流しご馳走三昧であるから天下泰平 この世の春の心境である。
早朝からは小雨の中を地元の朝市を冷やかして・・・などと温泉情緒の満喫である。
チェックアウトを済ませて地元の名所 吹き割りの滝に訪れる事にしたが 旅館の車で
送って頂けるから行き届いたサービスである。
物知らずの私などは 折角近くまで来たのだからと 物見胡散の積りで来たが 如何して如何して 素晴らしい迫力である。
ミニナイヤガラの滝とも称されているようだが 広い川幅の水が一気に幅広いくぼみに落ち込む姿は見事である。
此方でも雪解け水の関係か ごうごう音を立てて流れる水の落差であるから すごい迫力である。
雨に濡れる岩場の川淵では吸い込まれそうな 感じさえするが 事故が起きますから川淵には近寄らないで下さいとの注意板にうなずけるものがあった。
旅のついでに立ち寄ったではこの滝に失礼であるが良い場所に来合わせたものである。

ここでも旅の感動の一ページが頂けたから恵まれた旅でもあった。


アサイチ

フキワリノタキ

渓流



父の日のパーティー
父の日のパーティー

昨夜は父の日で我が家のパーティーであった。
息子家族 娘家族が集合すると9名であるかに賑やかな事である。
最近仲間入りをしたお嬢様が加わるから 主役は矢張り・・・お嬢様である。
いよいよ乾杯の運びになって ふと気が付くと我が家にもお父様が3人もいるから驚きである。
まだ子供の小さい家庭は無理であろうが 娘家族などは孫がひそかにお父様のプレゼントを用意しているようだから 可愛いものである。
今日は何と言っても 大お父様主役のパーティーのようであるが 嫁や娘からプレゼントが贈られるから有難い事である。
事前に何か欲しい物を言って ・ ・ ・と希望を聞かれたが お言葉に甘えて 高級カメラを希望して見たか一括で却下であった。
30万も出せば買えますよ ・ ・ ・ 言ってみたが それは無理です!!と一括である。
昨年は確かウォーキングシューズであったが この靴も一年も経つと踵が磨り減っている。
考えてみれば日本列島端から端まで距離をこの靴で歩いたのだから無理も無いようである。
それではと今年も靴を新調して頂く事にしたが 有難い事である。
今年も一年 嫁や娘のプレゼントの靴を履いて元気に野山を歩けるとは 幸せな事である。

一家団欒幸せな一時であるが お嬢様の参入で一層華やかな夜であった。

クツ2

クツ1


鳩待ち峠
鳩待ち峠

尾瀬ケ原の西南に位置するのであろうか 山の鼻を最後に尾瀬ケ原ともお別れである。
沼山峠から約48時間の間 尾瀬の自然を堪能したが お天気にも恵まれ快適な散策で有った。
いよいよ此れから鳩待峠向かって其処からはバスである。
普通は尾瀬を訪れる7割ほど人はこの鳩待ち峠から入山されると聞くが山の鼻界隈は大変な賑わいで有る。
群馬県教育委員会も 生徒の自然教育に力を入れて居られると聞いたが 学生さんの団体もさすがに多い所である。
今まで楽しんで来た 静かな尾瀬とは雰囲気も変わり賑わいの尾瀬ケ原であったが此れも又良しである。
いよいよ名残の尾瀬を後にして 鳩待ち峠バスターミナルに向かうが一時間ほどの行程と聞いている。
壮大な自然に名残を残しながら 小川沿いに緩やかな登りを進が 旅行社さんの団体グループと次々行きかうが 鳩待ち峠からの尾瀬の散策 日帰りコースも商品として準備されている様で 軽装の方もお出でになるから今夜辺りは何所かの温泉でお楽しみの様子である。
このコースも後半少しは登りですと聞いてはいてが 中盤位から中々の登り道で先程までの軽快なピッチは何処へやら 小休止を取りながら帰路になる。
途中真新しいベンチの設営場所で 携帯電話がとうとう通じたと誰かの声で 確認して見るがいよいよ文明の器機使える場所まで帰って来たようである。
慌ただしい生活習慣が一気に戻って来たように 写メールを打ち始めるからこの場所では大休止である。
家族、知人にいち早く尾瀬の涼を届けたくなるが 今まで封印されていたものが一気に噴き出した様に発信であったから矢張り文化人である。
胸突き八丁最後の急坂を登り切ると ようやく鳩待ち峠バスターミナルで有った。
さすがに20台余りの観光バス 路線バス 大型タクシーなどが待機して居るから尾瀬の表玄関の風格であった。

食事を済ませて一時間ほど バスの時間待ちで有ったが一向に苦にならないから おおらかな気分はまだまだ残っていた様であった。   
   

川上川

川上川 橋



竜宮の不思議
尾瀬ケ原のやや中央部分だろうか 竜宮と云うポイントが有る。
此処だけ木道がぐるりと回遊できる不思議な場所である。
この回遊路には訳が有るのです とガイドさんも回遊されが向こうは端着いた時 小沼程度の水場が有る。
この水場を中心に 4本ほどの尾瀬ケ原から流れ来る水路が有るがこの水路が4本共に この小沼に水を注いでいる。
何処にも水のはける水路が無いのにこの小沼の水は溢れていないから不思議である。
その昔 東京電力の調査員技師がダム開発の調査の為に 尾瀬ケ原を調査した様であるが この時発見されたものの様である。
其れでは此方へと反対側に木道を回遊すると 今度はコンコンと水の湧き出る小沼が有るが 先ほどの水はこの小沼から湧きでて居るのです。
との説明で有った。
そんなに大きな落差も無く平坦に見えるのだが ・ ・ ・ 不思議な場所である。
そんな神秘に夢を託して竜宮とロマンチックに地名が付けられた様である。
数年前に NHK のカメラが調査のため水路入った様であるが 大きな魚だけはいた様である。
おと姫様の所在はと聞いて見たが 矢張りおいでにならなかった様である。

自然の神秘と 人々のロマンには 少し落差もある様であった。

竜宮の水路

竜宮の水路2

湧き出る泉


   


プロフィール

Author:MBOYY
京都府宇治市在住mboyyです。
年 齢 不問
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